選ぶポイント
広域と狭域、知ってますか?
一口に通信制高校、といっても、広域と、狭域があるんです。
通学できる範囲で大体は決まっていて、
広域は、全国または3つ以上の都道府県の生徒が通えるっていうことです。
狭域は、実際に高校がある場所ともう1つの都道府県の生徒が通えます。
ちなみに、私立は広域が多いみたいです。
実際に学校がある場所とは別に、あちこちにスクーリング会場を作っているので、県外でも通いやすくなっています。
協力高とか、サポート校とか、学習センターなどがあるので、どこに通うか選択しやすいのも特徴です。
この通信制高校に通いたい!と思っても、そこが狭域で自分のいるところで通えないと、ちょっときびしいですよね。
募集区域が限られている学校があるので、最初に学校のホームページとかで確認することが大切です。
広域なのか、狭域なのか。
まずはそこを調べて選んでくださいね。
スクーリング?
通信制高校には、年間で何日間、出席しなくちゃいけないっていう決まりがあります。
スクーリング会場だったり、学校だったり、場所は学校によって違います。
どのくらい通わなくちゃいけないのかっていうのも、学校によって違うので確認が必要です。
面接指導だったり、課外学習だったり、様々な体験学習をさせてくれるところもあるし、内容ももちろん違います。
回数が多いところなら、家から近いほうが交通費もかからないし、通いやすい一面もありますよね。
面接指導で、勉強の質問とかは近いほうが気持ちも楽じゃないかな?って思います。
でも、逆にスクーリングの日数が少ないなら、ちょっとした旅行気分で遠いところも楽しいかもしれません。
その学校のスクーリングは、何日必要か、場所はどこか。
また、どんな内容のスクーリングなのかなど、ここも前もって調べておきたい大事なポイントですよね。
転籍できるの?
他にも、全日制の高校に転籍できるところもあります。
通信制で勉強してるうちに、
「やっぱり全日制で卒業したい」
「スクーリングしてるうちに、学校に通うのが平気になってきた」
など、全日制に通いたいと思うこともあるんじゃないかって思います。
そうなった場合、それが可能な学校と、不可能な学校があります。
また、どこの全日制学校に転籍できるかなども、学校によって違いがあります。
その場合、先生や、履修相談員さんがいるので、相談をして手続きやカリキュラムを組んでもらうことが可能です。
全日制高校が少し気になっているけど、今は行けない方や、いつか全日制に行こうと考えている方は、前もってそこを調べておけば、たとえ転籍することになった場合にも安心ですよね。
そうでない人も、念のために調べておくことで、後から役に立つ事だってあると思います。