どんなところがメリット?
全日制高校との違い
通信制高校と全日制高校では、幾つかの違いがあります。
まずは、毎日学校に通わなくてもいいこと。
全日制と違い、通信制高校では課題を郵送やオンラインでやりとりをします。
学校によっては毎日通えるところもあるし、年間数日でいいところもあります。
それから、単位制が多いこと。
単位制は、留年がありません。
なので、一つ一つの単位を修得して、規定単位をクリアすることで卒業になります。
入学時の学力を気にしなくてもいいこと。
様々な年齢の人や、学力の人がいます。
皆、基礎から自分のペースで勉強していけるので、最初の学力は心配いりません。
年齢差があること。
入学する人には、15歳以上であればほぼ上限はありません。
なので、同じ年の人だけではなく、様々な年齢層の人がいます。
時間が自由になりやすいこと。
好きなように自分で時間割が組めるので、他にやりたいことなどと同時進行ができます。
自分の興味のある授業を重点的に組むこともできるのが大きな違いです。
同じ通信制高校と一口に言っても、自宅学習タイプや通学タイプ、ネットで授業を受けるタイプなど、いろいろな違いがあります。
全日制みたいにクラブがあったりするところもあるので、どのタイプの学校が自分にあってるかをシステムから選べるのも、通信制ならではじゃないかな?っておもいます。
卒業資格は?
ここ、一番気になるところじゃないかなと思います。
これは、全日制高校でも、通信制高校でも、同じです。
どちらも卒業資格に差は無く、同じように高校卒業資格が取得できます。
きちんと進路指導などもしてくれるので、通信制高校であっても、全日制であっても、進学は可能です。
就職をする人に対しても、サポートしてくれます。
学校によって、就職のためのコースがあったり、資格を取るためのコースや、職業体験などもあるので、前もって調べておくのもオススメです。
また、前の学校の単位を認めてくれるところもあります。
まとめ。
なので、卒業のこととか、それからの進学や就職について、心配しなくてはいけない大きな違いはそれほどないんじゃないかなと思います。
むしろ、学校によってはタレントになりたい、デビューしたいというのを支援している学校もあるし、実際に在学中に様々な経験をさせてくれるところもあるので、選び方やなりたい職業については有利なところもあるんじゃないかな?
普通の全日制高校ではないような授業やカリキュラムが通信制高校にはあるので、学生のうちからそういうことを経験できるっていうのが、かなり大きな違いじゃないかなと思います。